結婚式ムービーは自作と外注どちらがいい?比較と選び方
結婚式のムービーは、自分たちで作る方法と、制作会社やクリエイターに頼む方法があります。どちらが正解ということはなく、予算・時間・こだわりで向き不向きが分かれます。判断の材料を中立にまとめます。
自作と外注、それぞれの形
自作には、動画編集ソフトで一から作る方法と、テンプレート型のアプリやサービスに写真と文字を入れていく方法があります。外注には、テンプレートをもとに制作会社が仕上げるプランから、ヒアリングして一から作るオーダーメイドまで幅があります。
式場の提携業者に頼む、映像の得意な知人に頼む、という選択肢もあります。同じ「外注」でも、費用や自由度は依頼先とプランによって大きく変わります。
比べるポイント
次の項目を並べて比べると、自分たちに合う方法が見えやすくなります。
- 費用:自作は道具(ソフト・アプリ)の費用が中心。外注は制作費に加え、修正や DVD 化などのオプションで変わる
- 手間と時間:自作は写真選び・文字入れ・確認をすべて自分たちで行う。外注も写真と原稿の用意は必要だが、編集は任せられる
- 仕上がりの自由度:一から作る自作とオーダーメイドの外注は自由度が高い。テンプレート型は自由度が限られる代わりに失敗しにくい
- 修正と納期:外注は修正回数や締め切りが決まっていることが多い。自作は直前まで直せるが、そのぶん時間を自分たちで確保する
- 音楽の権利:市販曲を使うなら、自作でも外注でも権利の手続き(ISUM など)と費用が要る。外注は申請まで代行するプランもあり、自作は式場や、申請を代行する外部サービスに頼む
- 式場の条件:持ち込みの可否・持ち込み料・事前の試写・形式(MP4 / DVD)の指定を、どちらの場合も先に確認する
自作が向いている人
写真選びや言葉選びを自分たちでやりたい、費用を抑えたい、準備期間に少し余裕がある、という場合は自作が向いています。編集ソフトに慣れていなくても、テンプレート型なら写真と文字を入れるだけで形になります。
- 写真やコメントを自分たちで選び、納得いくまで確かめたい
- 費用を抑えたい(外注の見積もりと比べて決めたい)
- テンプレートの世界観で十分で、完全オリジナルの演出までは求めない
外注が向いている人
準備の時間がほとんど取れない、撮影や凝ったオリジナルの演出まで任せたい、という場合は外注が向いています。当日の映像を使うエンドロール(撮って出し)のように、撮影から頼むのが前提のムービーもあります。
- 編集に時間を割けない
- 撮影・取材や、キャラクターの許諾が要る演出まで任せたい
- 構成の相談からプロに頼りたい
キメムビはどちら?
キメムビは自作のためのアプリです。オープニング(約 2 分)とプロフィール(約 5 分半)のテンプレートを選び、写真とお名前を入れると、テンプレートどおりの仕上がりになります。プレビューまでは無料で何度でも直せて、書き出すときだけ 1 本 1,980 円(税込)の買い切りです。書き出しは 1 回ごとのお支払いなので、書き出したあとに直して書き出し直すときは、もう一度お支払いが要ります。
制作を代わりに行うサービスではないので、撮影・オーダーメイドの演出・市販曲入りの DVD までまとめて任せたい場合は、外注のほうが合います。市販曲を使いたいときに、無音で書き出した MP4 を外部サービス「ムビサポ」に渡して手続きを進める方法は、よくあるご質問にまとめています。
迷ったら
まず自作でプレビューまで作ってみて、仕上がりを見てから外注と比べる、という順番なら費用をかけずに判断できます。外注の見積もりを取る場合も、同じ写真と原稿を用意しておくと比べやすくなります。