プロフィールムービーの定番構成

プロフィールムービーは、構成を先に決めると写真選びも言葉選びもぐっと楽になります。多くの式で使われている定番の流れと、時間・写真枚数の配分の目安をまとめます。

定番の流れ(5 つのパート)

生い立ちから今日までを、時系列で紹介するのが基本です。

  • オープニング:タイトル、ふたりの名前、挙式日
  • 新郎の章:誕生・幼少期・学生時代・社会人
  • 新婦の章:同じく誕生から現在まで
  • ふたりの章:出会い・交際・プロポーズ・結婚準備
  • 締め:ゲストへの感謝のメッセージ

時間と写真枚数の配分

上映時間は 5 分前後が目安です。写真 1 枚あたり 8〜10 秒ほど見せると、キャプションも読みやすくなります。

キメムビのプロフィールテンプレートは、およそ 5 分半・写真 30〜35 枚です。多くは新郎・新婦・ふたりの章にそれぞれ 10 枚前後を割り当てる三章立てで、オープニングと締めの写真が別にあります。

新郎と新婦のどちらを先にするかに決まりはありません。テンプレートによって新婦が先のものと新郎が先のものがあり、章のタイトルは自由に書き換えられます。

章ごとの写真選び

同じ時期・同じ構図の写真が続くと単調になります。年代や場面にばらつきを持たせ、家族や友人と写る写真も混ぜると、ゲストが自分の写る場面を見つけて盛り上がります。

  • 幼少期:誕生・家族と一緒・七五三や入学式などの節目
  • 学生時代:部活・友人・旅行など、人柄が伝わる場面
  • 社会人:仕事仲間や趣味の写真
  • ふたり:出会った頃・旅行・記念日・プロポーズ・前撮り
  • 昔のプリント写真は、スキャンするかスマホで真上から撮り、反射と傾きに気をつける

キャプション(写真の言葉)のコツ

写真に添える言葉は短く、1 枚に 1 つの話題にします。「3 歳 はじめての海」のように年齢や場面を入れると、時系列が伝わりやすくなります。

キメムビのキャプションは、多くの欄が 1 行 18 文字まで(テンプレートによって 1〜2 行)です。ただし上限は欄ごとに違い、Story Diary の日記は 1 行 20 文字・2 行まで、Film Catalog の「今日のひとこと」は 1 行 14 文字・2 行までです。入力欄の下に出る文字数を見ながら書いてください。

お祝いの席なので、句読点や忌み言葉にも気を配りましょう。入力欄に「例:」で出ている見本の文には、句点(。)や「最後の夏」のような言い回しを含むものもあるので、見本をもとに書くときは忌み言葉一覧で確かめると安心です。

テンプレートで構成を決めてしまう

構成を一から考えるのが大変なら、章立てが決まったテンプレートに写真を当てはめていく方法が手早いです。キメムビでは、三章立ての Classic Chapters や Pastel Chapters、出会いから今日までを日記のように綴る Story Diary などを、プレビューまで無料で試せます。