WEB招待状でアレルギーを聞くときの聞き方と例文
披露宴の料理は、アレルギーのあるゲストにも安心して楽しんでもらいたいものです。WEB招待状なら、出欠と一緒にアレルギーも聞けます。答えやすい聞き方と、答えてもらった情報を大切に扱うためのポイントをまとめます。
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アレルギーは出欠と一緒に聞くのが一般的
アレルギーの有無は、招待状の返信で出欠と一緒に聞くのが一般的です。紙の招待状では返信はがきに欄を作ったり、別のカードで案内したりしますが、WEB招待状なら回答フォームに質問を足すだけで聞けます。
式場は、料理の準備のために早めにアレルギーの情報を知りたいことが多いものです。いつまでに伝えればよいか、どこまで対応できるかは式場によって違うので、聞く前に確かめておきましょう。
- 式場にアレルギーを伝える締め切りを確かめる
- 対応できる内容(食材を除いた料理・別の料理など)を式場に聞いておく
- 返信期限を、式場の締め切りより前にする
答えやすい聞き方のポイント
アレルギーの質問は、答えやすく、答えたくない人にも負担にならない形にします。自由に書く欄だけだと、何をどこまで書けばよいか迷う人もいます。
アレルギーとは別に、苦手な食べ物や、宗教・考え方による食事の決まりがある人もいます。同じ欄で聞くのか、分けて聞くのかも決めておくと、式場に伝えるときに整理しやすくなります。
- まず「ない」「ある」を選んでもらい、「ある」の人だけ詳しく書いてもらう
- 食べられない食材を、具体的に書いてもらう(例:えび・かに・卵・乳・小麦・そば・落花生・くるみ など)
- 加熱すれば食べられるか、同じ調理器具で作ったものも避けたいかなど、伝えたいことを書ける欄を作る
- 質問の近くに、聞く目的(料理の準備のため)と伝える相手(式場)を書いておく
そのまま使える質問文(例文)
回答フォームの質問と、その近くに添える案内の例です。1 つ目と 2 つ目は質問、3 つ目は案内、4 つ目はアレルギーとは別に食事のことを聞く質問です。ふたりの言葉に合わせて書き換えて使ってください。
- 食物アレルギーはありますか?(ない/ある)
- 「ある」を選んだ方は、食べられない食材と、気をつけてほしいことを教えてください(例:えび・かに、加熱しても食べられない など)
- お料理の準備のために伺っています。いただいた内容は、式場のお料理の担当の方へお伝えします
- 苦手な食べ物や、お食事で配慮が必要なことがあれば、こちらにご記入ください
お連れ様・お子さまの分の聞き方
お連れ様がいるゲストには、本人の分だけでなく、お連れ様の分も聞きます。一人ずつ分けて書ける形にしておくと、誰のアレルギーかが分かりやすくなります。
お連れ様のアレルギーは、回答するゲストが代わりに書くことになります。体や健康にかかわる内容なので、ご本人に確かめ、了承をもらってから書いてもらうよう、質問の近くに添えておくと丁寧です。
お子さまには、年齢によって子ども向けの料理を用意することがあります。何歳か、どんな料理がよいかもアレルギーと一緒に聞いておくと、式場と相談しやすくなります。
答えてもらった情報の扱いの注意
アレルギーは体や健康にかかわる情報で、人によってはほかの人に知られたくないこともあります。聞いた側には、大切に扱う責任があります。
見る人を絞り、必要なところにだけ伝えます。式が終わって使わなくなったら、いつ消すかも先に決めておきましょう。WEB招待状のサービスを使うときは、回答がどこに保存され、いつまで残るのかを、サービスの説明(プライバシーポリシーなど)で確かめておくと安心です。
- 聞く目的(料理の準備のため)を、質問の近くに書く
- 見るのはふたりと、料理の準備に必要な人だけにする
- 式場へは、料理に必要な内容だけを伝える
- 回答の一覧を、スクリーンショットや印刷で広く回さない
- 式が終わったら、手元に残した一覧やメモを消す
- お連れ様の分は、ご本人の了承をもらってから書いてもらう
式場への伝え方
回答が集まったら、誰がどの食材を食べられないのかを一覧にして、式場の締め切りまでに伝えます。席次表と合わせて、どの席の方の料理かが分かるようにしておくと、当日の取り違えを防げます。
症状や対応の細かいところは、ふたりで判断せず、式場や料理の担当の方に相談しましょう。気になる回答があれば、ゲストご本人に確かめたうえで、式場と直接話してもらうのも一つの方法です。
料理と並んで進めたいムービーの準備
料理や席次を式場と詰める式の 1 か月前ごろは、プロフィールムービーやオープニングムービーを仕上げる時期とも重なります。式場への持ち込みに締め切りがあることも多いので、早めに確かめておきましょう。
キメムビは、テンプレートに写真とお名前を入れるだけで結婚式のムービーを作れるアプリです。プレビューまでは無料なので、写真をそろえる前でも雰囲気を確かめられます。
次にやること
- 式の 3 か月前ごろ:式場にアレルギーを伝える締め切りと対応できる内容を確かめ、招待状でアレルギーも聞く
- 式の 2 か月前〜1 か月前:プロフィールムービーを仕上げ、式場への持ち込みの締め切りを確かめる
- 返信期限のころ:回答を一覧にまとめ、気になる回答はご本人に確かめる
- 式の 1 か月前ごろ:席次と合わせて、アレルギーの一覧を式場に伝える
- 式のあと:手元に残したアレルギーの一覧やメモを消す


