WEB招待状の返信期限はいつにする?決め方と催促の文例
WEB招待状は回答がすぐ手元に届くので、返信期限を短めにしても大丈夫だと思いがちです。けれど、ゲストが予定を確かめる時間は紙でも WEB でも変わりません。返信期限の決め方と、期限が近づいても返事がないときの声のかけ方を順にまとめます。
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返信期限は式の 1 か月前〜1 か月半前ごろが目安
返信期限は、式の 1 か月前〜1 か月半前ごろにするのが一般的です。WEB招待状でも、この目安は紙の招待状と変わりません。
期限を決める前に、式場に確かめておきたいことがあります。料理や引き出物の数、席次表の印刷など、人数を伝える締め切りは式場によって違います。その締め切りの 1〜2 週間ほど前を返信期限にすると、回答の集計と席次づくりに余裕が残ります。
- 式場に人数・料理・引き出物を伝える締め切りを確かめる
- その締め切りの 1〜2 週間ほど前を返信期限にする
- 招待状を送ってから期限までは、少なくとも 1 か月ほどあけるのが目安
- 遠方から来るゲストや、休みの調整が要るゲストが多いときは、少し長めに取る
送る日から式場の締め切りまでの流れ
返信期限は、招待状を送る日と式場の締め切りの間に置きます。全体の流れを並べてみると、どこに余裕を持たせればよいかが見えてきます。
式の日付から逆算した目安の日付は、結婚式準備のスケジュールの記事の計算機でも確かめられます。
- 式の 3 か月前ごろ:招待状を送る(遅くとも 2 か月前まで)
- 式の 1 か月半前〜1 か月前:返信期限
- 返信期限の数日前〜1 週間前:返事がない人に、届いているかを確かめる
- 返信期限の翌日ごろ:回答をまとめ、まだの人には個別に連絡する
- 式場の締め切り:人数・料理・席次を伝える
期限の書き方と、WEB招待状ならではの気配り
返信期限は「◯月◯日(◯)まで」と、日付と曜日で書くのが基本です。「1 か月前まで」のような書き方は、ゲストが自分で日付を数えなければならないので避けましょう。
WEB招待状は、招待状の本文だけでなく、送るときのメッセージにも期限を書いておくと親切です。URL を開く前に期限が目に入るので、あとで答えようとしてそのまま忘れることを減らせます。
回答フォームに締め切りを設定できるサービスもあります。締め切りを過ぎたら回答を受け付けないのか、期限の後も答えられるようにしておくのかは、送る前に決めておきましょう。期限の後に答えたい人がいたときに、どう受け取るかで迷わずにすみます。
- 期限は日付と曜日で書く(例:◯月◯日(◯)まで)
- 送るときのメッセージにも期限を書く
- 期限の後に届いた回答をどう受け取るかを、先に決めておく
「保留」の回答があったとき
WEB招待状では、出席・欠席のほかに「保留」を選べる形も多くあります。仕事や家の予定がまだ決まらない人には助かる一方で、保留のまま期限を迎えると人数が決まりません。
保留の回答があったら、いつごろ決まりそうかを軽く聞いておくと安心です。式場に人数を伝える日をこちらから伝え、それまでに決めるのが難しいときは相談してもらうようにお願いしておきましょう。
返事がないときの催促(例文)
返信期限が近づいても返事がないときは、責める言い方にならないよう、届いているかを確かめる程度にとどめます。期限の数日前〜1 週間前ごろに、短く送るのが一般的です。友人へ・先輩や上司へ・親族への順に並べています。
- ◯◯、この前送った結婚式の招待状は届いてるかな? 出欠は◯月◯日までに教えてもらえたらうれしいです
- まだ予定が分からなかったら、分かりそうな日だけでも教えてね。◯月◯日までに人数を式場へ伝えるので、それまでに分かると助かります
- ◯◯先輩、お疲れさまです。先日お送りした結婚式の招待状は届いておりますでしょうか。お手数ですが、◯月◯日までにご回答いただけますと幸いです。
- ◯◯部長、お疲れさまです。先日ご案内した結婚式の件で、ご出欠のご回答を◯月◯日までにいただけますと助かります。ご都合のよいときにご確認いただけましたら幸いです。
- ◯◯おばさん、ご無沙汰しています。先日お送りした結婚式の招待状は届いていますか? スマホで答えにくければ、電話で教えてもらっても大丈夫です。◯月◯日までに分かるとうれしいです。
期限を過ぎても返事がないとき
期限を過ぎても返事がない人には、メッセージを続けて送るより、電話や会ったときに確かめるほうが確実です。招待状の URL が、ほかの連絡に埋もれて見落とされていることもあります。
目上の方や親族には、両親から声をかけてもらうのも一つの方法です。どうしても連絡がつかないときは、式場に人数を伝える前に、どう扱うかを家族と相談して決めましょう。
- 期限の翌日から数日のうちに、電話などで個別に確かめる
- 目上の方・親族には、両親から声をかけてもらうこともある
- 回答が変わったとき(欠席から出席など)は、式場の締め切りまでに人数を直す
回答を待つ間に、ムービーの準備を
返信期限のころは、オープニングやプロフィールのムービーを仕上げる時期とも重なります。式場によってはムービーの持ち込みの締め切りが早いこともあるので、回答を待つ間に進めておくと安心です。
キメムビは、テンプレートに写真とお名前を入れるだけで結婚式のムービーを作れるアプリです。プレビューまでは無料なので、写真を入れた仕上がりを先に確かめておけます。
次にやること
- 式の 3 か月前ごろ:式場に人数を伝える締め切りを確かめ、返信期限を決めて招待状を送る
- 式の 2 か月前〜1 か月前:回答を待つ間に、オープニングやプロフィールのムービーを仕上げる
- 返信期限の数日前〜1 週間前:返事がない人に、届いているかを短く確かめる
- 式の 1 か月前ごろ:回答をまとめ、式場に人数・料理・席次を伝える


